‘2012/02’ カテゴリーのアーカイブ

庭JAPANからのお知らせ「宮城県石巻市大川地区慰霊祭 竹あかり協力のお願い」

2012/02/24

宮城県石巻市大川地区慰霊祭 竹あかり協力のお願い

大震災が発生してから1年が経とうとしています。
庭JAPANは宮城県石巻市の大川地区で行われる慰霊祭の
お手伝いをさせていただきます。
http://niwajapanproject.blog.shinobi.jp/Entry/188/
地元の方たちが用意される祭壇のまわりを
全国から集まるたくさんの鎮魂のあかりで灯すことが出来たら、そう思っています。

モノをつくる能力を持っているみなさんに
近くにある竹林にある竹
門松で使った竹などを使って
竹あかり用の照明器具を作り、送っていただくことにより
津波に飲み込まれた命を慰霊し
その地に住み続けようとしている人々に
1つでも多くの光を届けることが出来ます。

熊本県の竹あかり ちかけんさん(http://chikaken.com/)と福島県のcandle作家 ま
さえさんと共に
栃木県の羽石友寛くん(http://haneishi.info/)を中心とした
庭JAPANのメンバーが責任を持って皆さんから送られた竹あかりを灯します。

庭JAPAN 古川乾提

 

 

 

 

 

 

 

「竹あかりの例 (ちかけん さんのホームページより http://chikaken.com/)」

 

[ 竹の形状 ]    ※和紙は現地で用意します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モウソウダケ のとき

※モウソウダケは節のラインが1本です。

直径が 8cm以上のものを切って立てます。
① 節から下に3cm~5cmのところで切ってください。
② 同じ節から上に20cmのところで切ってください。
この節の上にろうそくやLEDライトが入ります。

マダケ のとき
※マダケは節のラインが2本です。

直径 3cm程度のものを長さ45cmに切ってください。
これらを現地で組み合わせ、和紙を貼って様々な形のあかりをつくります。

[ 締め切り ]

3月5日(月)着

[ 送り先 ]

〒986-0101 ヤマト運輸 石巻河北センター留め(事業所コード)013-122
庭JAPAN 羽石 宛て
受取人電話番号: 090-6554-1547

※ 「大川地区慰霊祭用 竹あかり」と明記してください
※ 段ボールで梱包してお送り下さい

1,000個の明かりを灯したいと考えています。
一つでも多く、竹を送っていただければと思います。

詳細、ご不明な点は庭JAPAN事務局までご連絡ください。

[ 庭JAPAN事務局 ]

電話:0586-82-6582
Fax:0586-82-6583
E-mail:info@m28e-tsukuru.jp
URL:http://niwajapanproject.blog.shinobi.jp/
〒493-0001 愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺5番2

■ candle 作家 まさえ さんのメッセージ

福島県会津若松市在住candle作家

轡田ろうそく工芸
代表轡田昌恵と申します。
この度、平成24年3月9日から11日に宮城県で尾崎慰霊祭に庭ジャパンの皆様と参加さ
せていただきます。
多くの尊い命が一瞬のうちに奪われてしまった大平洋側一帯
私が住む福島県も同じような被害、放射能の問題を抱えながらも自然豊かで人情味溢
れた故郷を再生させようと東北地方はもとより多くの人たちが復興に向けひたむきに
頑張っています。
未だ電気の通らない環境がある現実を知り
私どもにできることは慰霊祭でキャンドルでの明かりをお届けすること、現地の方々
と供に祈ること。
慰霊祭では一万個のキャンドルをともす予定でおります。
それにはキャンドルの炎が消えない為の竹の筒が必要なのです。

庭ジャパンの古川様はもちろんのことたくさんの方々が竹を集めて下さっていらっ
しゃること心より感謝しております。
当日の一万個のキャンドルをともす為にまだまだ竹が必要になります。
直径4cm高さ3cmの丸いキャンドルを入れる予定です。
皆様の心とともにキャンドルをともしてまいります。

ご協力いただきたくよろしくお願い申しあげます。

轡田昌恵
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■ 苗木のご協力ありがとうございました

東日本大震災復興支援プロジェクト 第4フェーズとして
宮城県石巻市大川地区の慰霊祭に献木する苗木が集まりましたので
しめきらせていただきます。

ありがとうございました。

現地で何が必要とされているのか見てきた後に
再び呼びかけさせていただきますので
次のフェーズからもよろしくお願いいたします。
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サポサポ project vol.4 展覧会のお知らせ。

2012/02/23
支援する人たちを支援するプロジェクトとして企画されているサポサポprojectはアート&デザインの展示販売を行い、
収益金を震災ボランティアの方々に支援金として提供しています。
まもなく第4回目の展覧会が開催されますが、収益金の一部を庭JAPANに寄贈していただけることになり、
庭JAPANキャラクターの庭修羅くんのポストカードなども販売されることになりました。
他にも200種類のポストカードと素敵な作品が会場に並ぶとのことなので、お近くにお住まいの方はよかったら足を運んでみてください。
サポサポ project vol.4
日時:平成24年2月24日(金) ~ 2月26日(日) 11:00〜19:00
会場:代官山ヒルサイドテラスA棟ギャラリー

   東京都渋谷区猿楽町29-18 ヒルサイドテラスA棟

   アクセス→東急東横線[代官山駅]下車 徒歩3分
入場無料
twitterアカウント:@saposapoproject
https://twitter.com/#!/saposapoproject
問い合わせ:03-3476-5008(会期中のみ11:00〜19:00)

庭JAPANの次回の活動は3月5日〜3月13日の期間で再度石巻市に
行く予定です。詳細についてはHPをご覧ください。
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N- tree
朝日 陽子
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庭JAPANからのお知らせ「みらいをうえる」

2012/02/15

東日本大震災復興支援プロジェクト 庭JAPAN のお知らせです。

第4フェーズの一環として「みらいをうえる」という活動が始まります。
期間: 2012年3月5日(月)~3月13日(火)
場所: 宮城県石巻市 http://g.co/maps/ebkqx

樹木を寄付することによって被災地を応援するよ、という方
一緒に木を植えに行くよという方
2月29日(水)までに 庭JAPAN事務局(info@m28e-tsukuru.jp)までご連絡ください。
詳細をお伝えします。

※ 印刷用PDF→ http://file.niwajapanproject.blog.shinobi.jp/d85023e9.pdf

 

 

「その地に木が植えられる」その時まで

□ みらいをうえる □

宮城県石巻市でのガレキ、ヘドロだしをしている時たくさんの地元の人たちにあっ
た。
みな自分たちに笑顔で接し
「みなさんにこんなにしていただいているんだから」
と行く先行く先、事あるごとにお茶やお菓子をだしてくれた。
そして強い輝きをもった目で、津波や地震、
この先自分たちがその土地に対して何がしていけるかを話してくれた。
その人たちの顔が曇る瞬間があった。
「仮設がとにかく暑く、寒くて」
「音が筒抜けでいられない」
「知らない人たちが隣り合っていてカーテンも開けられない」

それから仮設住宅を意識して見るようになった。
砕石の駐車場の中、土手の下の片隅、公園の端っこなど様々な場所にそれはあり
どこの仮設地も殺伐としていて人の姿もあまり見かけない。

木が必要だ、そう思った。

木陰をつくる木
目隠しになる木
柔らかく風を通す木
人の拠り所となる木
愛情をそそぐと花や緑でかえしてくれる木

幸い仮設住宅が建っている土地は津波が来ておらず塩がついていない。
2年、3年という時を植物と一緒に過ごす。
その後もと住んでいた場所に人々が戻るとき
その植物たちも塩が抜けたその土地に一緒に移り
東北の海沿いの街々を緑と愛情にあふれた未来ある姿へとつないでいきたい。

[ みらいをうえるプロジェクトのながれ ]

□植える人
庭JAPANのメンバー または その地域の木を植える能力をもった人たち

□植える場所
仮設住宅地(社会福祉協議会やボランティアセンター、地域の人々と連携した場所選
定)

□植える目的
・中高木による木陰つくり
・生垣によるプライバシーを守る目隠し
・生垣による防風
・花木による心の安らぎ
・果樹の収穫
・愛情をかけ世話をする楽しみ
・その先の未来をともにするという喜び

□植える樹種
塩に強く東北の地に由来する植物
アラカシ、シラカシ、ウバメガシ、サザンカ、マテバシイ、キンモクセイ、カイズカ
イブキ、ゲッケイジュ、サルスベリ、ナンキンハゼなど

□植える時期
10月頃から7月頃までの暑くない時期(特別な場合を除く)

□植えるとき
庭JAPANのメンバーが中心となり、その地に住む人たちと一緒に植えこみ、「きをう
える」という未来が自分達の手の中にあるということを実感してもらう。

□樹木の入手
全国の植木の生産者に呼びかけ、「何かしたい気持ちはあるが物理的、実質的に難し
い」という気持ちを樹木にのせ、協力していただく。
寄付していただいた植木は、どの土地のどんな場所に植えられているかを伝えられる
仕組みも同時につくっていく。

□植えた木の移植
仮設住宅の入居期限後にもと居た場所に移り住む人たちの生活の場へと木々を移植す
る(社会福祉協議会やボランティアセンター、住民の方々と連携した場所選定)

□植えた木の管理
仮設住宅のコミュニティーの方による愛情ある手入れ(水やり、消毒、施肥など)
※十分な説明と重負担な場合の対応を考える

古川 乾提
庭JAPAN事務局

電話:0586-82-6582
Fax:0586-82-6583
E-mail:info@m28e-tsukuru.jp
URL : http://niwajapanproject.blog.shinobi.jp/
〒493-0001 愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺5番2

※ 大川地区は壊滅的な被害を受けた地域です。食事や宿泊のことは、アドバイスは
できますが基本的には自己完結できるような形でお考え下さい。

 

庭人の輪のロゴ&バナー
庭に関わる人たちで構成される災害支援連絡会「庭人の輪」
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