福島ひまわり里親プロジェクトのご紹介

大阪でお庭屋さんをしております創都の清水と申します。

全国で数々の支援やプロジェクトが生まれ輪が広がり、何か少しずつでも出来る事があると実感できている方々も増えてきたように感じています。

ただ放射能への不安や恐怖はいまだどうする事も出来ていません。
それに対して出来る事も見えていません。

そんな中福島出身の知人から「福島ひまわり里親プロジェクト」を教えていただきました。
テレビなどでも紹介されご存知の方も多いと思います。

ひまわりは土壌の放射性物質を根から吸収する能力を持っています。
危険性がなくなるまで30年以上掛かる土壌の放射性物質をわずか20日で95%以上吸収するというのです。

このプロジェクトは福島の農地再生のために来年撒く為の種を全国の賛同者で里親として栽培し花を咲かせ種を収穫し福島に送り届けようというものです。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.sunflower-fukushima.com/

日本は島国で農耕民族です。
大昔から土を耕し土と共に生きてきました。
福島の農地は広大で耕地面積の全国に占める割合は3.3%にのぼります。
福島原発への対応もニュースで黙って見ているしかないのが正直なところです。
放射性物質を吸い上げたヒマワリをどう処理するのかなどまだまだ問題も残ります。
日々状況が変わる中1年後原発対策がどうなっているのかかもわかりません。
グランドの土をひっくり返す行政の判断が正しいのかもわかりません。
でも考え過ぎて足踏みしていても始まりません。

可能性を信じて種を蒔くことは出来ます。
今その可能性のために種を作っておく事は出来ます。

「可能性を信じて種を蒔く」という行為は「生きる」ということそのもののように思います。

色々な問題を乗り越えて福島の土地で人々が元のサイクルを取り戻そうとする時その基盤となるのはやはり「土」だと思います。。

「土地」という字にも「基盤」という字にもあらゆるところで「土」が入ってます。
それくらい土が欠かせないのが日本の生活なのです。

賛同し協力したいと言う方は直接「福島ひまわり里親プロジェクト」のホームページから種を購入してみて下さい。
買うという行為からも雇用や繋がりなどの新たなサイクルが生まれます。

元気の象徴のような植物「ヒマワリ」私も今年頑張って咲かせてみたいと思っています。

(有)Garden Factory創都 清水亮史

ひまわりプロジェクト

ひまわりプロジェクトのひまわりの種

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